夏休みの最後の楽しみとして、3日から5日まで立山黒部アルペンルートに行ってきました。
金曜日、台風の風が残る中、在来線で前泊地の松本に向け出発。米原、大垣と乗り換えて、名古屋に2時半に到着。ホームで冷やしきしめんを食べる。やっぱり、ホームの立ち食いきしめんは美味しいです。地元の名店はなかなか見つけられないし、駅のホームのきしめんが、一番手頃で美味しいのではないでしょうか。
3時の電車で中央本線へ。中津川で最後の乗り換え。これで松本までたどり着くことが出来ます。途中で寝覚の床を見て、去年行った奈良井宿の裏を通過しました。塩尻からは、駅に止まる度に通勤帰りの人が増加。うちと同じでみんな車通勤かと思ってましたが、電車利用も結構あるようです。
ホテルにチェックイン後、松屋で晩ご飯を食べ、翌日に備えて就寝しました。
土曜日は、朝6時の電車で松本から大町へ。薄日は差しているものの山の上は黒い雲が覆っています。台風がのろのろしているのをうらめしく思いました。
大町駅からアルペンルートの入り口、扇沢駅まで約40分。すでに標高は1000メートルを越え、とても涼しいです。
扇沢から黒部ダムまではトロリーバス。初めて乗りました♪パット見は普通のバスですが、電車と同じ音がして不思議な感じです。トンネルの中では超難工事だった破砕帯を通過し、15分で黒部ダムへ。
感動の大放水と対面しました(^o^)
ダムそばのレストハウス?では、簡単な記録ビデオの上映もありました。
ダムを満喫した後は、ケーブルカーで黒部平へ。
さらにロープウェイと乗り継ぎ大観峰へ。
斜面には雪渓があります。こんな時期まで雪が残っているとはなんとも不思議な感じがしました。

大観峰からは、再びトロリーバスに乗車。かつては普通のエンジン車だったものを環境に配慮して変更したそう。
程なく室堂に到着。しかし、ここまでくると完全に霧(雲?)の中。視界は悪いものの、みなさんハイキングに出られていたので、考えていたよりもだいぶ距離を短くして自分も出ました。霧でほとんど見えないみくりが池を見て、地獄谷まで歩いていきました。硫黄の匂いを嗅ぐとこの山は火山なんやと改めて思いました。
室堂の駅に戻って立ち食いそばを食べました。立山のかまぼこが入っています。(キノコそばなので表面はキノコで埋め尽くされてます(^^))
簡易郵便局で通行証を、売店でキーホルダーと星の雫というお菓子を買い、昼過ぎに高原バスに乗車。あいにくの天気だったものの、車中から称名滝や立山杉を見せてくれるサービスもついて1時間弱で美女平駅に到着。ここからは貨車が着いた珍しいケーブルカーでふもとの立山駅へ。ここで一気に夏の気温に戻りました。
立山駅で、近くのカルデラ博物館を覗いた後、地鉄で富山へ。今日はここで後泊。まだ時間が早いので、薬の広貫堂という会社の博物館と富山城址の博物館を見学。最後は駅北にあるJRから転換されたライトレールに乗って、岩瀬浜まで体験乗車。近くの回船問屋のある町も散策しました。
3日目の日曜は、やはり早めに起きて各駅に乗車。金沢や福井などの町を車中から眺めながら帰宅しました。
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