書籍・雑誌

最近読んだ本

「震度0」横山秀夫著

・・・結末はうならせるものありましたが、途中はとばし読みをしてしまいました。また、阪神淡路大震災が出てきますが、登場させる必要があるのか疑問に感じてしまいました。

「虚像(メディア)の砦」真山仁著

・・・読み応えある内容でした。ただ、ハゲタカもそうでしたが、モチーフとしている現実世界で起こった事件をリアルに取り入れすぎているきらいがあって、もっとフィクションに仕上げてもいいのにな、とも感じました。

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小説「犯人に告ぐ」雫井脩介著

 映画を見損ねたので、小説を買って読みました。読んでみると、どうやって映画は2時間にまとめたのか不思議なくらい中身が濃い物語です。主人公にどんどん感情移入してしまうし、物語の展開がどうなっていくのか先へ先へと読みたくなる小説でした。

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自叙伝?「ホームレス中学生」田村裕著

 ご存じの通り、話題の本です。

 すぐ読めます。速い人やと2時間くらいで読めるかもしれません。

 貧乏時代をダラダラ書くのではなく、ポイントをきっちり抑えて書いてあります。特にホームレスになった直後の話しは詳しく書かれ、読み手の僕もどんどん引き込まれます。

 この本の内容そのものにもちろん感動しますが、もう一つ思ったことがあります。それは、生活保護という仕組みのありがたさです。こういう境遇の人たちのためにあるんやと。知識として知っていてもイマイチぴんと来なかった制度でしたが、この本を読んで、本当にこの仕組みがあって良かったとしみじみ思いました。

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小説「幽霊人命救助隊」高野和明著

 この本はKiss-FMの土曜朝の沢田聖子さんの番組で知り、買いました。

 自殺した主人公たちが、神様から天国へ行く条件として、100人の自殺志願者を救うことを命じられ、助けていく物語です。

 いろいろなケースの自殺が取り上げられ、またそれの救出法は異論が出るかもしれませんが、作者なりの方法が物語の中で示されています。

 みないろいろ思い悩むことが在ると思いますが、この小説の中の登場人物の誰かと似たような気持ちなのではと思います。これを読んで救われるというよりも、むしろ切なく身につまされるかもしれませんが一読する価値の在る本だと思います。文藝春秋の文庫です。

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「夜回り先生」

 水谷修先生の「夜回り先生」を読みました。

 テレビで先生が出ているのを見るたびにいつも見入ってしまいます。今回は本を手にして読みました。水谷先生の話はいつも考えさせられます。自分はこういう生き方というか行動の仕方をしていていいのかと。

 これからも折に触れ、先生の話を聞いたり読んだりしたいと思います。

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「生協の白石さん」

 話題の本読みました!あっというまに読めました。絶妙な白石さんの回答最高です!

 それと思い出したのは自分の大学にもこういう「ひとことカード」が大学にあったなあということです。気の利いた質問や関係ない質問はなかったけど、確かに生協の人は白石さんと同じように要望に極力応えるスタンスで回答していました。今思えば生協の人ほど客のために頑張っている業者はいないかもしれません。街中の店でここまでやってくれるところはありませんから。

 白石さん、これからも頑張って欲しいと思います。

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