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映画「休暇」門井肇監督

 三宮シネフェニックスで見てきました。

 刑務所の刑務官が死刑執行の「支え役」を担当するのと引き換えにもらった休暇を描いた物語です。そうはいうものの休暇の間中、小林薫演じる主人公は休暇をとるに至るまでの出来事を死刑執行が終わるまで順番に思い出していきます。

 見終わった後は、映画に登場した刑務官たちと同じようになんとも言えない鈍く重たい気持ちになりました。あまりない切り口の映画だと思います。粛々と進んでいくしかない状況、それに対して抗うどころか、意見すら挟み込む余地はなし、でも、心の中に何かずしっと存在している。そんな刑務官たちの姿がよく演じられていると思います。

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淡々とした映画です。ひたすら淡々と時が流れてゆきます。が、時間の長さを全く感じさ [続きを読む]

受信: 2008/06/21 21:34

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事件後の取り巻きの中に目立つのはメイドさん・・秋葉原にトラックで突っ込み、ダガーナイフを使って内臓をえぐる・・凄惨な痛ましい事件の犠牲者に黙祷・・ 山梨日日新聞創刊135周年と山梨放送開局55周年の記念作品のこの映画は、そう、「それでもボクはやっていない」の... [続きを読む]

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