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映画「夕凪の街 桜の国」佐々部清監督

 三宮のシネリーブル神戸で見てきました。

 広島の原爆被害がテーマの映画です。このテーマの映画やドラマをみるとある程度涙が誘われるというのを自分で想定したにも関わらず、たくさん涙が出てしまいました。(^_^;)

 原作のマンガは知らない状態でこの映画を見ました。この映画は二つの時代が描かれています。実際に被害に遭っている皆実の物語とその皆実の姪にあたる現代の七海の物語です。実際に被害にあった皆実の”思い”が、二つの物語、つまり映画全体で繰り返し、繰り返ししっかりと伝えられていました。原作が良いのか、映画で上手く昇華されたのか分かりませんが、非常に見応えのある映画になっていると思います。

 また、堺正章が良かったと思います。あまりしゃべらない役だったことがとても良かったです。この人が普通にたくさんしゃべる役だと、”役”よりも”堺正章”個人のキャラクターが勝ってしまうイメージがあるので、今回はいい意味で”堺正章”を消せたと思います。

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コメント

私も観ました!
とわとわさんの仰るように堺正章さん良かったですね。
不器用だけど愛情深い父親を上手く演じていたと思います。
私は田中麗奈さんの役も好きですね。
同じく上映中泣きました^^;

投稿 Fumiko | 2007/08/11 20:58

Fumikoさん
 ご覧になられたんですね。同じような感想を持たれたようでなんだか安心しまし。(^_^)
 改めて思い出してみても、良い映画だったと思います。

投稿 とわとわ | 2007/08/12 23:18

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