ツーリング:しまなみ海道 伊予大三島
今回は、先日見た映画「船を降りたら彼女の島」のロケ地を訪ねてしまなみ海道の途中にある大三島に行ってきました。
行きは山陽道を経て尾道から南下。仕事の関係でかつて広島県にいたころ、尾道は何度も訪れていたものの尾道大橋を渡るのは初めてです。その頃は今回渡った新しい橋はまだ出来ていなかったと記憶してます。
向島、因島、生口島まできて、写真を1枚。瀬戸田PAからの写真で海のむこうに見えているのは今回目指した大三島。橋は多々羅大橋です。
大三島では島の周回路を走りました。
そして、今回の目的地の一番目。映画のメイン舞台となった今は町営の宿泊施設になっている小学校跡地にやってきました。
目の前には綺麗な海があり、周りも静かでなかなか良い場所です。機会があったら泊まってみたいですが、いつも通りの日帰りツーリングなので今回は建物の周りを散策しました。
そしてもう一つ映画の中にでてきた大山ずみ神社(ずみは示に氏)にも行ってきました。
ちなみに左から2つめの写真は天然記念物の大楠です。写真にはありませんが宝物館もあって国宝や重文の鎧が多数展示されていました。
さらに島を周回し、島の北側に来たところでこんな島が見えました。
大久野島です。戦時中毒ガスを作っていたために地図から消されてしまったという悲しい歴史を持つ島です。実は広島県にいたときに一度訪れたことがあります。
大三島を後にして塩で有名な伯方島、大島と渡っていき来島海峡を超えて無事四国今治にたどり着きました。
さあこの後は、高速を使ってサクッと瀬戸大橋か淡路鳴門ルートで帰ろうとバイクを走らせていたのですが、ここからが苦難の道のりでした。
愛媛県北部は石鎚山などの1000メートルオーバーの山並みが南にそびえており、今回は気象条件もあったのでしょう、その山から一気に吹き下ろしてくる猛烈な横風にあおられ、非常に危険な状況に。強風による50キロ規制も出され、三島川之江ICで高速をおり一般道へ。家々が多少風を和らげてくれ、なんとか国道を東進。今度は夕方の渋滞に遭遇しはじめたので、さぬき豊中ICというところから高速に戻るも風は先ほど並ではないものの強く、瀬戸大橋も強風警告が出ているので、高松からフェリーを利用して宇野港に渡ることにしました。
乗船時間は1時間。夜の8時の便なので航行中は真っ暗で景色らしい景色は何も見えませんでした。今度は昼間に乗りたいです。そうそう驚いたのは、バイクを前輪輪止めしただけで後は何も固定しなかったこと。この航路はよっぽど揺れない自身があるんやろか?預けた身としては結構不安でした。ちなみに運賃は1400円。瀬戸大橋の半分くらいという感覚です。時間は倍以上ですが(^_^;)
宇野港に着いてからの帰り道は雨。実はその少し前が雷がピークだったらしく、遠くには稲妻も見える場面もありました。夕立の雷の後の残り雨をかぶりながら家に着いたのは結局0時前でした。トリップメーターを見ると500キロを超えており、想定以上の長距離になりました。
本当に疲れました(^_^;)
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